事故車は売ることができるのか?

accident-641456_960_720

不慮の事故に巻き込まれてしまったときや、自らのミスで事故をしてしまったことが原因で、愛車が「事故車」になってしまった。

幸い怪我人は出なかったとしても、愛車には事故による相当なダメージが残ることになります。事故の度合いにもよりますが、残念ながらあたなの愛車の価値は著しく下がってしまうことになります。

「車両保険」に加入していなければ修理費用は全額自腹になりますし、保険が下りたとしても全額補償してくれるかどうかは分かりません。

このよう事故をしてしまった車は、お金を払って「廃車」にする以外の道はないのでしょうか?価値は下がるにしても、「事故車を売る」ことはできるのでしょうか?


スクリーンショット 2016-03-27 17.34.34
 

結論から言いますと、事故車は「売ることができます」し、想像しているよりも意外と高値で取引されることが多いです。事故の度合いにもよりますが、数万円の査定はつくものと考えられます。

「廃車」にしてしまえばお金がかかってしまいますので、例え1円でも査定額がつくのであれば、事故車を売却する方向で考えておいたほうがお得です。

また、事故により大破した車でも買取してもらうことは可能ですので、先入観で「こんな事故をした車を買取ってくれる業者はない」と考えるのではなく、ダメ元でも問い合わせてみることをオススメします。

「事故車」は、一般的な買取業者でも対応してくれる場合がありますが、「事故車買取専門業者」に依頼したほうが査定額が高くなる傾向にありますし、手続きも楽になります。

参考(外部サイト)→事故車買取の<タウ>

ただし、車のローンが残っている場合は「所有権」が誰になっているのかを確認しましょう。ローン中の車でも売ることは可能ですが、買取店に相談することが大前提となります。

参考ページ→ローン中の車は売れる?

事故車の定義


mistake-876597_960_720
どれだけ軽微な事故でも、起こしてしまった時点で「事故車」と定義付けられると思っている人は多いようですが、決してそうではありません。

「事故車」と扱われるのは、指定されている箇所が破損してしまった場合に限りますので、例えば「玉突き事故で少しだけヘコんでしまった」という程度であれば、事故車には位置づけられることになりません。

車を構成する箇所に損傷が見られる場合は「事故車」として扱われることになりますので覚えておいて下さい。具体的な箇所は以下の9箇所です。

  • ルーフパネル
  • ピラー
  • ルームフロアパネル
  • フレーム
  • フロントクロスメンバー
  • ラジエターコアサポート
  • トランクフロアパネル
  • フロントインサイドパネル
  • ダッシュパネル

修理をしてから売却したほうが良い?


water-cooling-386665_960_720
事故を起こしてしまった車を売却する場合、「修理してから売ろう」と考える人も少なくはないと思いますが、その案は一度なかったことにして下さい。

事故車を修理して乗り続けるのであれば話は変わりますが、売却するとなると「そのままの状態」のほうが良いことが多いです。

先ほども申し上げた通り、事故車の定義は「9箇所」いずれかの損傷が見られる場合に位置づけられることになります。

フレーム関連箇所ですので、修理となれば莫大な金額を請求されることになります。というより、そもそも修理できないことも考えられます。

修理をしたことによる影響で「査定額」が大幅にアップするのであれば良いですが、基本的には「そのようなことはない」と思っておきましょう。

事故車をどれだけ綺麗に修理をしても、結局「事故車」なのです。事故を起こしたという事実までを消すことはできませんので、査定額にはそれほど影響はないということです。

 

車を高く売るなら、一括査定をオススメします

スクリーンショット 2016-04-04 19.39.30

過去に私が一括査定で「HONDA ストリーム」を売却したときの話です。「60万円」→「85万円」と、なんと「25万円」もの差がでる結果になりました。

利用したサービスは「かんたん車査定ガイド」というサービスで、最大10社まで一括査定を依頼することが可能です。申し込み時間は1分程度ですので、「車を高く売りたい」とお考えであれば、選択肢の一つとして考えてみてはいかがでしょうか?

 「無料一括査定」の詳細はコチラ

コメントは受け付けていません。