ローン中の車を売却することはできる?

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車を購入するときは「ローン」を活用する人が多いと思います。

車を購入するとなれば、200万、300万円と沢山のお金が必要になりますので、一括で支払うことが不可能な人にはローンほど素晴らしいシステムはありません。

しかし、車購入でローンで使用した場合は、その金額の高さから「支払い回数」が多くなる傾向にあります。主流で言えば「5年払い(60回払い)」ですね。

最近では「7年払い(84回払い)」でローンを組むことができるので、月の支払い金額を安く抑えたい人にはありがたいことですね。

支払い回数を多くすることで、月々の支払い金額を安く済ませることができるのはありがたいことですが、裏を返せば「返済期間中は同じ車に乗り続けなくてはならない」ということにもなります。

車が故障してしまったときや、車に飽きてしまったときは「新車に乗り換えたい!」という気持ちになることもあるでしょう。

そんなときは、現在乗っている車を「売却」し、新しいクルマに乗りかえることになるとは思いますが、ここで一つ問題がでてきます。

そう、「ローンが残っている」問題です。

果たして、ローンの返済期間中であるのにも関わらず、「車を売却」することはできるのでしょうか?


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「ローンが残っている車」を売却できるかどうかは、現時点での車の所有者が誰になっているのかが重要な要因となります。

要するに、車の所有者が「自分」であれば、特に気にすることなく、スムーズに車を売却することが可能となる訳です。

反対に、自動車の所有権が自分でない場合、売却時に少しの手間がかかることになります(売却できない訳ではありません

銀行系ローンや、知人にお金を借りて車を購入した場合に関しては「自分名義」になっていることがほとんどです。

が、「ローン会社」でローンを組んでいる場合、車の所有権は「ローン会社」になります。車を所有しているのはあなたであることは間違いありませんが、この場合は「所有者」ではなく「使用者」として扱われることになります。

ローンを完済し、始めて「自分の車」と呼べるようになるのです。

ですので、ローンが残っている状態で「車の売却」をすることは、自分の判断一つでできることではなくなるのです。まずは「使用者」の立場から「所有者」になる行動を起こさなければなりません。

では、ローンが残っている車を売却するには、どのような方法があるのでしょうか?

ローンを全額支払う


一番手っ取り早いのが、残っているローンを全額返済することです。返済することで「使用者」の立場を「所有者」へ即座に変更することができますので、自由に売却することができるようになります。

貯金を崩して返済しても良いですし、車を売却するお金でローンを返済するのもありです。

現在乗っている車を売却する理由は「車を乗りかえる」ことですので、売却金額そのものよりも、所有中の車を売却することが絶対条件です。

仮にローンを返済せずに車の売却ができるとしても、ダブルローンになることは極力避けたほうが良いです。月々の支払いが多くなりますので、生活に支障をきたす恐れがあります。

ローン返済が滞り、車を取り上げられてしまった・・・。となれば元も子もない話ですので、まずはローンを返済するよう努力しましょう。

ローンを組み直す


ローンが沢山残っていて、とても一括返済はできない。という場合は、新たにローンを組み直すことで解決することが可能です。

現在乗っている車のローンに関しては、残高を支払うことさえできれば「車の所有権」を自分にすることが可能です。ですので、車の所有権を変更するために、他のローン会社で組み直そう!という作戦です。

しかし、金利の問題もありますし、先ほど同様「ダブルローン」になってしまう問題もでてきます。販売店としっかり相談し、車売却の道筋を明確にするようにしましょう。

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